ミラドライのリスク(失敗や再発の可能性)

ミラドライの失敗の可能性

ミラドライのリスク

ミラドライは、アメリカFDA(米国食品医薬局)の厳しい審査をクリアし、わきが・多汗症に対する治療効果と安全性が認められた医療機器です。実際に臨床試験などでも安全性が示されており、安心して受けていただけるわきが・多汗症治療と言えるでしょう。

しかしながら、リスクのまったく無い治療というのはありません。
フェミークリニックでは、ミラドライのメリットだけでなく、リスク・副作用の点もきちんどご理解いただいた上で治療を受けていただきたいと考えております。

ミラドライのリスク・副作用についてご案内します。

ミラドライによるリスク

ミラドライのリスクとして最も多くの患者様が心配するのが、「わきが・多汗症が再発するのではないか」「治療してもほとんど効果が得られないのではないか」ということかと思います。

ミラドライの再発のリスクについてはこの後に詳しくご説明いたしますが、結論から申し上げますと、わきが・多汗症治療に精通した医師によって正しく施術ができてさえいれば、「施術したのにほとんど効果がない」ということはありません。
なぜなら、ミラドライは日本の厚生労働省により、ワキ汗治療器としてその効果を承認された機器だからです。

副作用という面のリスクについて申し上げますと、ミラドライによって一生残るほどの重篤な副作用が起きるようなケースは、これまで確認されていません。
理論上も、そのようなリスクは限りなく低いと考えられます。

ただし、一時的な副作用が生じるリスクはございます。

ミラドライが失敗するのは、医師の技量不足?

ミラドライを受けて効果がない、つまり失敗してしまう要因として、医師の技量不足があげられます。

ミラドライ施術では、施術前にマーキングをし、その印に沿ってうち漏れのないよう丁寧に照射していきます。
しかし、知識不足により、うち漏れが起きてしまうとその部分の汗腺が生き残り、ミラドライ施術の効果が不十分になってしまいます。

ミラドライの失敗・再発について日本美容外科学会で発表

当院ではミラドライについて十分に技術のある医師が施術と診察を担当します。

梅田フェミークリニックの院長である井畑はミラドライについての見聞が広く、日本美容外科学会にてミラドライによるワキガ・多汗症についての発表も行うほど。
ワキには、沢山の神経や血管、筋肉が存在しています。
ミラドライについてしっかりと研究し、失敗や再発のリスクを最小限に抑えた、高品質のミラドライ施術をご提供します。

ミラドライの副作用

ミラドライの副作用は一時的

ミラドライの主な副作用として、治療箇所に以下のような症状が生じます。

  • 腫れ・赤み
  • チクチクするような痛み
  • しこり・つっぱり感

いずれも、当日~翌日にかけてをピークを迎えた後、時間の経過と共に症状は解消するでしょう。

ミラドライ施術後1週間が過ぎれば、ワキを触ったときにしこりのような硬さやむくみを感じる程度になり、同時にミラドライの効果も感じられるはずです。

ある程度の腫れやしこりといった副作用の症状は、ミラドライがワキの汗腺にしっかりと作用している証拠とも言えます。多汗症・ワキガの原因である汗腺を焼き切っているわけですから、副作用やダウンタイムというものは避けられません。
もちろん、麻酔方法や照射時の工夫により、治療効果を高めながら副作用を軽減することが可能です。
個人差はありますので、腫れが引いた後も、軽度の痺れやしこり、むくみといった症状が1ヶ月以上残るケースもございます。

ミラドライの腫れやダウンタイムについて詳しくはこちら

また、稀に生じることのある副作用としては、腕の痺れや治療箇所以外(腕や胴体など)の腫れなどがあります。
これも短期間で解消する一時的なものです。
術後気になる症状がありましたら、ミラドライ施術を受けたクリニックに相談することをおすすめします。

わきが・多汗症の再発の可能性

「わきが・多汗症を再発させないためには剪除法しかないってネットで見たけど本当?」
「ミラドライは再発するって聞いたし、ボトックスでいいかな…」
わきが・多汗症治療にはいくつか種類があり、それぞれ再発の可能性の高さも異なります。
また、ネット上に様々な噂や不確かな情報が流れていますから、どの治療が良いのか悩んで、当院に相談に来られる方も多くいらっしゃいます。

ボトックス・剪除法・ミラドライの3つの治療法について、わきが・多汗症の再発の可能性をご説明します。

ボトックス治療の再発

ボトックス治療の再発のリスク

手軽なワキガ・多汗症治療として人気なのが、ボトックス注射による治療です。
わきが・多汗症のもとであるアポクリン汗腺やエクリン汗腺の働きを抑えることで、臭いと汗の量を軽減させます。
施術時間が15分程度と非常に短く、注射を打つだけの施術なので腫れ・治療跡なども残らず、ダウンタイムも少ないのが特徴であり、当日からのシャワー・入浴も可能です。

手軽さとその効果でとても人気な施術ですが、あくまでも臭いや汗を抑制させる施術ですので、完全にワキガや多汗症が治るわけではありません。
ボトックスの効果は3ヶ月~半年ほど持続します。「夏のシーズンだけわきが・多汗症の症状を抑えたい」という方や、比較的症状の軽い方におすすめの治療です。

剪除法の再発

剪除法はわきが・多汗症の原因を根本から取り除く治療法です。除去されたアポクリン汗腺が再生する事はありませんので、ワキガ・多汗症共に再発の心配はほとんど無いと言えます。

しかしその反面、アポクリン腺を十分に除去できなかった場合には、ワキガ・多汗症の症状が再発してしまいます。
アポクリン腺をきちんと除去できるかどうかは、施術する医師の技量にかかっています。
剪除法を受ける場合には特に、十分に信頼できる医師を選ぶことが大切です。

ミラドライの再発

ミラドライの再発のリスク

ミラドライは剪除法と同じく、汗腺を元から破壊する治療です。破壊された汗腺は再生しませんから、剪除法と同様に半永久的な効果があると言える一方で、十分に汗腺を破壊できなければ効果は得られません。
汗腺を確実に破壊するためには、麻酔の注入箇所や注入量、照射レベルの設定を一人一人に合わせて的確に行う必要があります。
剪除法と同じく、わきが・多汗症に、そしてミラドライに十分に精通した医師に任せることが大切です。

また、ミラドライの治療後2~3ヶ月経つと、一部の完全に破壊されなかった汗腺がダメージから回復し、再び活動するようになります。その結果、「ニオイが戻った」と感じる方もいらっしゃるようです。
最終的には、ミラドライによって汗の量・ニオイは7割程度減少すると言われています。
「7割」と言うと少なく感じるかもしれませんが、それでも、症状の重い方の汗の量・ニオイを人並み以下に抑えるのに十分な効果があります。
治療前と比べると明らかな違いを実感していただけます。

ミラドライのリスク・副作用の軽減に向けて

フェミークリニックは、日本にミラドライが上陸して間もない頃に、いち早くミラドライを導入したクリニックです。これまでに豊富な治療実績を積み重ねてまいりました。
加えて、全国のクリニックやミラドライの機器メーカーと連携し、より安全・確実なミラドライ治療を目指して、リスク・副作用の軽減と治療効果の向上に取り組んできています。

さらに、当院のミラドライ治療は単に治療を施して終わりではなく、アフターサポートも万全。
腫れや赤みといった副作用の症状が引き、汗やニオイの気にならない快適な生活を送っていただけるようになるまで、きちんとサポートいたします。
治療後に何か気になる点・ご不安な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

当院のミラドライ治療について
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